土曜日、我が家は五名まで栗を買いにいきました。
栗、といえば、やっぱり栗ごはんですよね。でも、茹でて食べるのもおいしいし、渋皮煮もたまらんですね。
疲れるけど、栗の皮をむいたり煮たりする作業も好きです。
食欲の秋、全開でございます。
お知らせその1。
おしコレ、静かに続いております。
遠くの方から、出品していただいたり、2度、3度にわけて持って来てくださったり、早い時は私でさえ、見る間もなくお嫁にいくものもあったりと、買って下さる方にも好評なコーナーとして根付きつつあるおしコレです。
前回の手ぬぐいにつづき、先月kegoyaさんに58,000円を送らせていただきました。
これも、いわもとあきこちゃんをはじめ、まわりの方々のおかげであります。本当にありがとうございます。
新たに、おしコレノート、を用意しました。(あっこちゃんがね。)
出品して下さった方、お買い上げ下さった方の、交換ノート的なものになれば、と思っています。
季節が秋になったので、私も、暖かそうなジャケットや帽子をだそうかと思っています。
これからも、おしコレをよろしくお願いいたします。
お知らせその2。
10月の展示は久しぶりの器の展示です。
富井貴志 木の器
2011,10,27(木)〜11,1(火)
富井さんのとのご縁は、姉つながりです。アラハバキでは、おなじみの作家さんであります。
大活躍で、お忙しい富井さん。ですが、こののんびりなニシニシでも、快く展示を引き受けて下さいました。
器から感じるイメージそのままの富井さん。かざらないけど、ぶれない線をお持ちです。
今回はどんなものを持って来て下さるのでしょうか?(って、そこは大事ですね。ちゃんときいておきます。)
じつは、私も一同に富井さんの器をみるのは初めてなので、とても楽しみにしています。