NISHI NISHI
2021/02/03
2020/12/25
あたらしい年はPUENTEから
2020年は、、、
例年通りは奇跡!ということが身にしみる一年でしたね。そんな中でも、たくさんの方のあたたかさや優しさもじんじんと染み入りました。あらためて感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました!
みなさま、どうぞよい年末年始をお迎えください。
PUENTE展
2020/12/09
仁城逸景 木の器展
うっかり、、今頃のご案内失礼します。
最終日13日にも逸景さんがいらっしゃいます。
仁城逸景 木の器展
2020年12月5日(土)ー12月13日(日)
open 11:00~18:00 期間中無休
仁城さんの器は料理を主役にしてしてくれる名脇役であり、
手に持った時の安心感や、口当たりのやさしさも毎日食卓に並ぶ理由だと思います。
かれこれ20年。私の暮らしには欠かせない道具となりました。
そして、仁城義勝さんの個展からはじまった木の器展は今年で9回目。
みんなで年を重ね、ここ数年は父子二人展、今回からは逸景さんの個展となります。
第一線から引退されるお知らせをいただいても、逸景さんの存在があかるいのです。
そういうものづくりが、ただただありがたく素晴らしいと感じるのです。
という言葉をDMに添えましたが、仁城(義勝)さんはお元気です。
今もお仕事を続けていらっしゃいます。ですが、年明け、京都、日日さんでの個展が仁城義勝さんの最後の個展になるのだそうです。まだまだ続けて欲しいし、残念でなりませんが、ずっとずっと続けてこられた今までの年間のお仕事量を改めてお伺いすると、まさに第一線、という言葉がふさわしく、、、。
ずっと走ってこられたのだなぁと。。。
ちょっと一息ついて、土いじりやなんか、お仕事以外のことももう少し楽しみながら、マイペースで長く長くお仕事を続けて欲しい。上から偉そうですが、、私は勝手にそう思っています。
「区切り」を今年にしたのはきっと仁城さんだけではなく、たくさんの方が「これから」について考え、いろいろな決断をしたのではと思います。2020年はやっぱり特別な年なんだと思う。続いていくことの儚さ、難しさも実感した今年。本当に逸景さんの存在は大きいです。未来は明るい。
2020/11/05
11月の展示
holo shirts.
2020,11,14(土) ー11,24(火) 期間中無休
open11:00 ~ 18:00
作家在店日11/14 11/15
2020/10/27
mitome tsukasa
2020/10/12
水田順子木版画展
水田順子 木版画展
2020年10月17日(土)〜10月25日(日)期間中無休
和紙とこんにゃく糊をつかって小箱をつくる会
10月17日(土)13:30〜15:30
参加費 ¥2,500
予約 ☎︎087-868-0405
e-mail nishinishi.aya@gmail.com
えみおわすの服と同じくらい順子さんの版画に惹かれる。
まるで森の中にいるような気持ち。
静かで、穏やか。新鮮で、透き通る空気。
今展では、新作を含む約30点の木版画を展示販売します。
ゆったりとした秋のひと時を過ごしていただけるとうれしいです。
水田順子(みずたじゅんこ)
1981 福井県生まれ
1999 東京藝術大学油画科入学
各国を旅行
2004 休学 タイ・インドで暮らしながら服を作る
2005 えみおわすとして活動はじめる
2006 東京藝術大学大学院版画科修了
2020/09/15
PIECE×piece 奥田早織 小原聖子二人展