みなさま、どのような時間をおすごしでしょうか。
子どもたちの成長とともに、クリスマスよりはお正月が気がかりな今日この頃です。
仁城さんの展示を無事に終え、2016年のイベントも後は恒例30日の餅つきを残すのみ。
年末に向けて、ちょっと崩れかけている体調を整えつつ、新しい年を迎える準備をしようと思います。
年内は29日まで。年明けは1月7日よりオープンです。
30日、お餅つきに興味のある方はどうぞ覗きにいらして下さい!(29日夕方、30日は店内のものをみていただける状態ではない場合もあると思います。。帰省の方、ご旅行予定のみなさま、申し訳ありません。)
年明け7日より、PUENTE展 体をあたためるアルパカニット の展示を開きます。
今年はあたたかい日が多いですが、やわらかなアルパカを身に付けていると、ほっこり気持ちがいいです。
靴下から毛糸のパンツ、レギンスまで、インナー類も充実のラインナップです。ぜひお気に入りをみつけにいらして下さい。
PUENTE展 体をあたためるアルパカのニット
2017.1.7(土)〜1.31(火)
PUENTEのニットは、保温性が高くやわらかなアルパカの毛糸を使用し、遠くボリビアとペルーでつくられています。
そのすべてが手編みや手織り。
丁寧な手仕事とやさしい風合いが魅力です。靴下、長さや厚みが選べるレッグウォーマーにレギンスと、足下からあたためてくれるアイテムが充実しているのもうれしい。
ロングコート、カーディガン、セーター、ワンピース、巻きスカートや帽子、手袋などの定番にあわせ、新作の手紡ぎ手織りのショールとマフラー、カシュクールベスト、真っ白靴下もおすすめです。
あたらしい年のはじまり、心やわらぐアルパカのぬくもりとともにお待ちしております。