頭に浮かぶのは、、、お鍋やシチュー。ストーブでお湯がしゅんしゅん。こたつにゆたんぽ!
マフラーやストールをぐるぐる巻いてお出かけ。ふわふわの手袋、毛糸の帽子をかぶった子どもたち。
あたたかいって幸せですね。
PUENTE展
体をあたためるアルパカのニット
2012.11.22(木)〜12.4(火)
手袋、帽子、レッグウォーマー、レギンス、靴下などの小物から、セーター、カーディガン、ワンピース、巻きスカートなどの洋服まで、プエンテにはあたたかなアイテムがたくさんあります。
それらは、遠く地球の反対側、ペルーやボリビアのつくり手が、 標高4.500mのアンデスに棲むアルパカの毛を紡ぎ、編んだり織ったりして出来たもの。 丁寧な手仕事とアルパカのやわらかいがプエンテの魅力です。→PUENTE
初日、22日と23日の2日間は、13時より、PUENTE落合裕梨さんによるお話会があります。
現地のスライドをみながら、つくり手のこと、ものができるまでのいろいろをお話して下さいます。
とっても明るく、頭の回転の速い落合さんのお話は面白いですし、現地の写真も素敵。
是非たくさんの方にお話をきいていただきたいです。
今回、案内状の写真に、ぜひご本人のお姿を!とお願いして出来たものが上の写真です。
右下の方が落合さんです。(お顔はみえませんが。。。)その上が金工作家の坂野友紀さん、まん中のはうちの娘。そして左がえみおわすの順子さん、そして壮汰くん。みなさん今は岡山に移住してきているので、高松から2時間弱で行き来できるのです!ですから、無理を言ってモデルをお願いしてしまいました。言ったもの勝ちの提案を、お忙しい中引き受けて下さって本当にありがとうございました。
おかげさまで、やさしい、いいDMになりました。
DMご希望下さる方、ご連絡下さい。
23日、24日はいよいよ瀬戸内工芸祭です。
女木島、玉藻公園、そして高松のまちもぐるりとめぐってくださるとうれしいです。
それから、、
山口和宏さんから栗のお盆が届きました。
左300×210×28 右240×180×26
うちでは、畳の上でお茶をお出しする時に使いたいです。
ひとりのお茶タイムにお菓子を添えてたり、朝、パンやおにぎりを直接のせてもよさそうです。
段々といい色に育てたい一品です。
こちらは山元かえさんのカレンダー。ARAHABAKIつながりでニシニシにも届きました。
イラストレーションと型染めのお仕事をされているかえさん。色とかたちがほんわか素敵です。→山元かえ
こちらは山元かえさんのカレンダー。ARAHABAKIつながりでニシニシにも届きました。
一部2000円