2017/06/19

ありがとうございました。

梅雨とは名ばかり、今年は降りませんね。
今日も晴天の高松です。
土曜日で、2回目のCALICO夏の服展が無事終了しました。お越しくださったみなさま、ありがとうございました。
CALICO the ART of INDIAN VILLAGE FABRICS の名の通り、インドの手仕事の素晴らしさをまじまじと体感しました。
手間をかけることを、私は日々どれだけ避けているのかな。。反省します。。。
手間を省いていいものとそうでないもの。があると思います。
気持ちいいもの、おいしいもの、の裏側にあるものをちゃんと感じられるようにありたいです。





2017/06/11

CALICO展は17日まで。

梅雨らしい空模様の日曜日です。
先週末よりはじまりましたCALICO夏の服展。インドの布々の気持ちよさをいらしてくださった方々と共感しながらの楽しい毎日です。さすが暑い国のもの!どれもこれも試着するたびに、その軽さと涼しさに驚くばかりです。
CALICO展は17日の土曜日まで続きます。ぜひ、この気持ちよさを体感していただきたいです。


















 







2017/05/30

CALICO 夏の服展

今月は欲張って展示と受注会の2つのイベントを行ないました。
足を運んでいただいたみなさま、ありがとうございました。どちらもゆっくり振り返りたいイベントです。また後日ご報告させていただきますね。

さあ、お次ぎは!!
今週末からCALICOさんより夏の服とストールが並びます。だってもうすでに夏のような毎日!コットンカディのベストシーズン到来です。
インドの手紡ぎ手織りのカディは、暑い国のものですからとにかく涼しいのです。べたつかず、着ていないみたいに軽い。
毎年、袖をとおすたび、その気持ち良さを実感します。
ニシニシではYAMMAさんの受注会でもお馴染みのCALICOさん。今年はどんな新作が揃うのか、今から楽しみです。

CALICO 夏の服

2017.6.3(土)〜6.17(土)

古来織り伝えられてきたインドの布。

幾世を経て、なお昔ながらの「布の時間」が流れるインドの村々では、村の心拍のような布づくりの営みが、今もバタンバタン、カラカラ、コトコト、チクチク、奏で続けられています。
そこには、スピードや便利さ、画一性とは違う豊かで新鮮な布の手触りがあります。
CALICO:the ART of INDIAN VILLAGE FABRICS http://www.calicoindia.jp/




キャリコさんのHPよりお写真をお借りして、すこしご紹介しますね。


maku textiles AZIRA インディゴ染カディピンタックワンピース(Lサイズ)
36,720 円(税込)

インディゴ染の糸で織りあげたカディコットンでおつくりした、微細なピンタックが際立つワンピース。
maku textilesは、インド・コルカタ発の手仕事布ブランド。藍染と地色素材に集中したmakuのシンプルな発想や引き算的なデザインは新鮮で、日本人の美的感覚に通じるところがあります。
惜しみなく手縫いの手間をかけつつ、デザインはあくまでシンプル。そこには手仕事の温かみとインドらしい洗練が垣間見えます。


maku textiles KEROAC インディゴ染0カウントカディパンツ(ダークインディゴ Lサイズ)

28,080 円(税込)

丁寧に藍染された太番手のカディコットンを、ユニークなパンツに仕立てました。
ロールアップが可能なデザインです。ユニセックスで楽しんでいただくことができます。




デニムカディサスペンダーワイドパンツ Lサイズ(ホワイト)
19,440 円(税込)

注:写真はMサイズのものです。Lサイズは、164-172㎝の女性や、
腰回りがゆったりとしていますので細身の男性の方にも履いていただけます。

めずらしい綾織のカディを、ワイドパンツに仕立てました。裾は軽くすぼまっており、独特の雰囲気があります。サスペンダーは取り外し可能、長さ調節2段階。その時の気分に合わせて、つけたり外したり、自由な着方ができるのが魅力です。デニムとは思えない滑らかで柔らかな感触は、癖になる履き心地で、オールシーズン活躍するボトムスです。 (コットン裏地付き) 


カディプレーンシャツ(ロンドンストライプ)
11,880 円(税込)

手紡ぎ・手織りのカディコットンのシャツ。うっすらしたカディの風合いをそのまま素肌で味わっていただけます。サイズはゆったりめのワンサイズで、小さめの方がきても、大きめの方がきても合せやすいデザインです。


カディサリエントチェックストール ボールド(ホワイト)
9,180 円(税込)

シンプルな配色とデザインが新鮮なカディ(手紡ぎ・手織り)のコットンストール。
チェックからストライプに切り替えて織るのはとても難しく、熟練の技が必要です。まるで鉛筆で手描きしたかのような手織りの線が素朴で素敵です。



カディコットンだけでなく、薄手の素材に繊細で独特な織りが透けてみえるのが特徴のジャムダニや刺し子刺繍のカンタなど、インドの手仕事を感じられるものも並びます。
6月3日初日には、キャリコの小林さんと一緒にお待ちしております。


2017/05/07

てのひらワークス。

松林さんの展示がはじまったばかりですが、5月後半には、てのひらワークスさんの展示とワークショップがあります。


てのひらワークス展 
2017.5.26(金)27(土)28(日)


てのひらワークスの靴を前々から履いてみたいと思っていました。
自分の足にぴったり馴染む靴、たくさん歩いても疲れない靴、それでいて素敵な靴!

今回はこの夏に履けるいろいろなサンダルを中心に、ワンストラップシューズも展示します。
その場でお買い求めいただけるものも並びますが、ご注文もお伺いします。また、既存のサイズが合わない方には、足に合わせて一からつくることもできます。
ワークショップに参加して、自分でぴったりのサンダルをつくるのも魅力的ですね。
てのひらワークスの雰囲気を感じていただける3日間になりますように。


ワークショップ 自分のサンダルをつくってみる
5月28日(日)11:00〜17:00
要予約 定員6名
参加費 ¥21,600

当日の持ち物
エプロン、工作ハサミ、ボールペン

WSでつくるストラップサンダル(写真左)は素足に心地いい素材を選らんでいます。
なかでも白鞣し革は化学薬品等を一切使用せずに塩と菜種油だけでつくられ、昔は包帯として使用していた素材です。
足に合わせてストラップを巻いてその心地よさをぜひ味わってください。
出来上がったサンダルはその日のうちに履いて帰ることができます。

参加ご希望の方は、メール、またはお電話でお申し込みください。
今回のWSは、自分の足に合わせてつくるために事前に準備が必要です。

まず自分で足をはかります。手引きをお渡ししますので、左右両方の足型をとってください。
足型がとれたらニシニシまでお持ちいただくか、直接てのひらワークスの小林さんまでお送りいただきます。
それをもとに、小林さんがソールをつくって当日持っていらして下さいます。
そこからワークショップのはじまりになります。
そのため、申し込み締切を5月12日(金)までとさせていただきます。
ご興味のある方はお早めにご連絡ください。
ギリギリのお知らせになってしまい大変申し訳ありません!!

今回の展示に向けて、素敵なご紹介文をいただきました。


靴づくりを始めてそろそろ15年になります。
きっかけは足の不自由な母や、身近な仲間たちへの感謝を自分の手で表現したいと思ったことでした。
それで十分だったはずでした。
でもいつの間にか、たくさんの方へ靴を作らせてもらうようになり15年前には想像もできていない自分になっています。

昨秋、岡山県吉備中央町に家族で引っ越しをしました。
それは一大決心で、家族や友人と離れることを意味していました。
この場所でまた新しい家族をつくっていきたい。
支えてくれる人、育ててくれる人へ恩返しをする。
もう一度初心にかえり、靴を作らせてもらえたら幸いです。

オーダーメイドのため時間もお金もかかります。
出来上がったあとも、お手入れも必要です。
長く大事に履くことは、だれでもできることではありません。
特別なことだと思います。
だから靴を選んでくれる人に対して
いつも感謝と尊敬の気持でいっぱいです。






2017/05/06

松林誠「毎日が一日だ」原画展

ゆめのような初日、二日目がおわり、今日はしずかな一日です。









大ファンであるいしいしんじさんが昨日までここにいたなんて信じられません。
まさか、たぬきの一家、、だったりしないですよね。
さぬきのたぬきのおはなしもおもしろかったな。

初日の蓄音機ライブ、2日目温泉でのその場小説と、たくさんのみなさまにお越しいただき本当にありがとうございました。
ニシニシはニシニシらしく、仏生山温泉は仏生山温泉らしく、どちらもいい会でした。
場の持つ力に、あらためて感謝した一日一日になりました。










引き続き、ニシニシでは松林さんの「毎日が一日だ」原画展、へちま文庫ではMUSHI MUSHI の展示が14日の日曜日まで続きます。どちらも会期中無休ですので、遊びにいらして下さい。





へちま文庫では、松林さん特製スタンプが押せます。しおりやブックカバーをつくってみてくださいね。






2017/04/29

松林さんの花畑。

はじまりました、ゴールデンウィーク!
長い方は今日から9連休なんですよね。うらやましい。
松林さんの展示は5月3日から。
今日はへちま文庫からのお知らせです。



へちま文庫でも松林さんの版画を展示します。
期間中はカフェメニューも充実するようですので、版画を眺めながら、ゆっくりお茶をのむのもよさそうです。
この季節のへちま文庫は風が抜けて気持ちいいですよ。
今回、松林さんのお願いして、へちま文庫のために何点かイラストを描いていただき、スタンプをつくりました。
イメージは花畑。
カラフルな花、いっぱい押して花畑にしてみてください。お子さんもおとなも、きっと楽しいと思います。
ぬりえにしても楽しいかも。


今回の展示がいしいしんじさんの「毎日が一日だ」の原画展に決まったとき、すぐにへちま文庫と一緒になにかおもしろいことができないかな、と思いました。そうなると、仏生山温泉でもと欲が出て、会場が3カ所になりました。
それぞれの場所ならではの展示、イベントになるといいなと思っています。
たくさんのみなさまにお楽しみいただけますように。


2017/04/27

その場小説。

スペシャルゴールデンウィーク!
5月がやってきます。
高知からは松林さん、京都からはいしいしんじさんがやってきてくださいます。

今日はいしいしんじさんの「その場小説」のご案内です。

いしいしんじ その場小説 in 仏生山温泉


5月4日(木・祝)11:00〜


・会場 仏生山温泉食堂

・会費 1000円

・予約制 nishinishi.aya@gmail.comまで、お名前、電話番号、参加人数をお知らせ下さい。


「その場小説」とは、いしいしんじさん独自のパフォーマンスで、その場で小説を書き、読むというものです。
そこで、その時にしかできないものがたり。
5月のここ香川で、高松のオアシス、ぬるぬるすべすべの仏生山温泉で、いったいどんなお話がうまれるのでしょうか。
温泉は土日祝日は9時から開いていますので、まずは朝風呂につかって気持ちよくその場小説をお楽しみいたくのもいいのではないかと思います。

ご予約はメールでもお電話でもお受けしております。
お問い合わせもいつでもお電話くださいませ。











2017/04/24

いしいさんと松林さん。

快晴がつづく高松です。
気付けば桜も街路樹のけやきも緑色。ゆさゆさと葉を揺らしています。
ゴールデンウィークはもうすぐそこです。

今回の展示は松林さんのおかげで、大好きないしいしんじさんをお招きすることとなり、どんどんと欲が出て、ニシニシだけでなく、仏生山温泉とへちま文庫でもイベントをすることになりました。
ひとつずつ、ご紹介していきますね。


5月3日(水・祝)〜5月14日(日)11:00〜18:00(会期中無休)
松林誠「毎日が一日だ」原画展


今回は2013年から2015年まで、毎日新聞の日曜日版で連載していた、いしいしんじさんのコラム「毎日が一日だ」とともに掲載された版画100点を展示します。


こちらの写真は3月に京都メリーゴーランドさんでの展示風景。松林さんよりお写真お借りしました。
壁一面の松林ワールド!ニシニシはどんなふうになるのでしょうか。今から楽しみです。


初日はオープニングイベントがあります。

5月3日(水)17:00 いしいしんじ蓄音機ライブ
参加費1,000円



いしいしんじさんが蓄音機コロちゃんとともに京都からいらして下さいます。
夕方5時より、蓄音機の音をお楽しみください。
へちま文庫のカレーが夜の出張販売!カレー、ビール、コーヒーなどお出しします。

何カレーになるかはまだお楽しみですが、お子さんも一緒に楽しんでもらえるように、辛くないキーマカレーもご用意します。座敷に自由に座っていただく感じで、お席の予約はできませんが、カレーの取り置きはできますので、お気軽にご連絡ください。
お車は7台ほどとめられるかと思いますが限りがありますので、よろしければ電車でお越しいただけるとうれしいです。
ご協力よろしくお願いします。


2017/04/18

ゴールデンウィークのご案内。

4月も半分、もうすぐゴールデンウィークがやってきます。
ニシニシでは、今年で4回目となる松林さん展示会をひらきます。
今回は2013年から2015年まで、毎日新聞の日曜日版で連載していた、いしいしんじさんのコラム「毎日が一日だ」とともに掲載された版画100点を展示します。
スペシャルゲストいしいしんじさんをお招きして、ニシニシで、へちま文庫で、仏生山温泉で、楽しいこといろいろやります!


松林誠「毎日が一日だ」原画展

2017年5月3日(水 祝)- 5月14日(日)open 11:00~18:00
□会期中無休
□初日は松林さんがいらっしゃいます。



オープニングイベント

いしいしんじ蓄音機ライブ

5月3日(水・祝)17:00〜

会費 1000円

ニシニシの座敷に座って、みんなで蓄音機の音を堪能しませんか。
いしいしんじさんが京都から蓄音機とレコードを持ってやってきてくださいます。
そして、へちま文庫のみんなもカレーやビール、コーヒーなどを販売してくれます。
いい音をききながら、おいしいカレーやお酒を飲むのもいいし、版画をみながらゆっくり蓄音機を堪能した後にカレーを召し上がっていただいても大丈夫です。(17:00~20:00) 滅多とない贅沢な時間!ぜひぜひお楽しみください。



いしいしんじ その場小説 in 仏生山温泉

5月4日(木・祝)start11:00

会費 1,000円 予約制
会場 仏生山温泉 高松市仏生山町乙114−5

2日目もお楽しみは続きます。
「その場小説」とは、いしいしんじさんが」鉛筆だけを持って、呼ばれたらどこにでも出かけて行き、「その場」で小説を書き、読むというパフォーマンスです。今回のその場は仏生山温泉の食堂です。
こちらは予約制です。ご予約は nishinishi.aya@gmail.comまで、お名前と電話番号、予約人数をお知らせください。


へちま文庫でも松林さんの版画を展示します。
いつもの古本とともに、いしいしんじさんに出していただいた古本も並びます。
期間中、限定松林スタンプを使って、ブックカバーやしおりを作って遊べるコーナーもご用意しています。
4日の午後、いしいさんがちょこちょこへちまに顔を出してくださる予定です。ファンのみなさま、お見かけしたらお声がけください。何かいいことあるかもしれません。仏生山には、他にも楽しいお店やおいしいお店もたくさんあります。温泉に、公園と、あちこちぐるりと巡ってお楽しみいただけるとうれしいです。

へちま文庫
〒761-8077 高松市出作町158−1
open 12:00~18:00 会期中無休





なんせゴールデンですから盛りだくさんです。
近くのみなさん、あんまり遠くに行かないでね。遠くのみなさん、ぜひ高松にお越しください!
心よりお持ちしております。












2017/04/13

ありがとうございました。

今日は快晴。
やっぱり桜の季節は晴れた空がうれしいです。

宮内知子展にお越し下さったみなさま、ありがとうございました。
宮内さんの合わせ木は、一言でいうと、、言葉は悪いですがあえて言います。
とっても面倒くさい行程でつくられています!!
(宮内さんむっとしないでくださいね。)
一見、ひとつの木に色を付けたり、ペイントしたりしているようにも思えます。
ですが、断面と断面の凹凸が合うように削り、張り合わせているのです。しましまひとつとっても、です。機械ですぱっと切った面と面ではありません。ひとつのブローチをつくるのにはたくさんのパーツが必要な訳で、それらを全てをひとつのかたまりにするまででも、ずいぶん手間がかかることだと思います。
その寄り合わせた木のかたまりを金太郎あめのように切り取って、仕上げて、何個かのブローチが出来上がるそうです。
切ってみた断面は、おもい通りなのか、驚きがあるのか!
どんなふうに、どんな場所で制作しているのか。
宮内さんのお仕事をいつか見学したい、そんな気持ちになりました。

お皿もどれも楽しいこと!
私は、お皿、というよりも絵を飾る感覚で使うと言いなと思いました。普段は立て掛けたり、壁に飾っておいて、使うときはそこから。飾る収納がいいのではないでしょうか。
ユーモアややわらかさがある日々を送りたい。そんな気持ちになりました。
宮内さん!楽しい時間をありがとうございました。

さあ、春ですよ。
お気に入りのブローチ付けて、今日も楽しくまいりましょう!!





2017/04/07

宮内智子展 木の器 木のブローチ

ようやくあたたかくなってきたと思ったら、連日の雨。
桜の花も今年はもどかしいおもいをしているのではないかしら。
とはいえ、桜の花は別格。日本に生まれてよかったと思う季節です。晴れの日の満開の桜がみたいなあ。


宮内さんの展示、ご報告もしないまま、、後半に突入しております。。。

初日には、香川のものづくりなかまのみなさんが続々といらして下さいました。宮内さんご自身に魅力があるのだなと実感。その人柄がこぼれる器、ブローチ。
ちょっと不思議な世界観に、ずぶずぶとのめり込む感じです。そういう意味ではアートより、なのかもしれません。器の絵付け、ブローチの合わせ木、出来上がるまでの行程も興味深いのですよ。ぜひ実際にみながらゆっくりご説明させてください。

 







来週火曜日4月11日までの会期となっております。
なにかと慌ただしい、気ぜわしい時期ですが、ちょっと心をゆるめに、ぜひお越しくださいね。

2017/03/22

宮内知子展のお知らせ

春ですから!
どんどん展示会を企画しております。
この週末はYAMMA+HARAPPAの受注会、4月1日土曜日からは、宮内知子さんのブローチと木の器が並びます。


宮内知子展 木のブローチ 木の器


2017.4.1(土)- 4.11(火)
わくわく、お出かけしたくなるブローチの数々。
さまざまな木を組み合わせてできる形、色合いに心踊ります。
漆で描かれた線や丸、はたまた動物たち。
ふと、物語が浮かんでくるような、食卓が楽しくなる器も共に並びます。


宮内さんは京都の南城村で、日々木と向き合い制作されています。
木は種類によってさまざまな色があって、固さも違います。使う部位によっても個性があります。宮内さんは、その違いを生かして、いろいろな色の木をひとつに組み合わせ、金太郎あめのようにカットしてブローチやボタンなどの作品を生み出しているのです。自然の色のやさしく明るい色合わせ、自由な形に、こちらの心も軽くなりますね。

器は、漆と地の粉を混ぜたもので象嵌を施して柄を描いているそうです。象嵌(ぞうがん)とは簡単にいうと、模様や絵を刻み込んで、そこに違う材料をはめ込むこと。器の表面に傷を付けるように模様を描き、漆をすり込むことでその模様が浮き上がるのです。器はシンプルなのものが基本好きですが、宮内さんの器にはすっと引き寄せられます。
そして、食卓が楽しくなるのは言うまでもありませんね。
器は全てウレタンを浸みこませた後、蜜蝋とエゴマ油を擦り込み仕上げているので、パンや果物だけでなく、パスタやサラダ、揚げ物をのせても大丈夫。木の器は使うほどによくなっていきます。

初日4月1日は宮内さんもいらっしゃいます。エープリールフールの冗談持って、遊びにいらしてさるとうれしいです。
心よりお待ちしております。