2019/06/16

伊藤聡信展

昨日は久しぶりにしっかり降った雨。ようやく梅雨に入るのでしょうか?
雨ばかりも憂鬱ですが、降らないのも心配ですね。
NISHINISHIはただ今天井板の張り替え工事中です。
板を落としたら、うねりがある立派な梁が現れました。
全て自然に還る素材で100年以上この家を支えてくれているなんて!
どんな職人さんが棟をあげたのかなぁと当時を想像したり、これまで流れてきた時間を想い、じわじわと感動しています。

7月間近、4年振りに伊藤さんの器が並びます。

伊藤聡信展
2019年6月29日(土)− 7月7日(日)
open 11:00~18:00



眺めていると旅気分。
ベトナムのレストラン。
台湾の屋台。
パエリアの上のレモンの黄色。
中庭のお茶会。
マリーゴールドの花束。
次々といろいろな場面が浮かんでくる。
旅先で感じるときめきに似た伊藤さんの器。
4年振りの展示となる今回は色絵の器を中心に並べます。
初日は伊藤さんと一緒に、みなさまのお越しをお待ちしております。


初日の状況に応じて整理券をお配りしたり、点数制限をさせていただく場合があります。
Instagramにて状況をお知らせします。

2019/05/25

セミオーダーの会はじまりました。

運動会日和を通り過ぎるほどの快晴。
5月とは思えない暑さの中、ホーローシャツのオーダー会、はじまりました。




セミオーダーのシャツはXS、S、M、Lのサンプルをご試着いただき、サイズ感を確認していただいたら、お好みの生地を選んでいただきます。コットン、リネン、綿麻などの無地を中心にストライプも数種類。
襟、カフス、ポケットの仕様の変更はできませんが、裾丈、袖丈の変更はお受けできます。お値段は17,000円から生地によって違いますが、おおよそ20,000円くらいが主です。出来上がりは秋の予定です。

私も試着をしてみてましたが、ゆったりと気軽に着られる感じ。軽やかです。



こちらシャツ屋のTシャツ。
こちらはすぐにお選びいただけるもの。
もちろん生地を選んでご注文もお受けします。Tシャツの仕上がりは8月中旬予定です。
お値段は15,000円から。
ジャストサイズですっきりと着るのもいいですし、風通しのいいリネンでオーバーサイズに仕立てると、夏も涼しい一枚になると思います。

襟の形など自由に選べるフルオーダーは、6月1日2日の土日に承ります。
生地もセミオーダーに比べ、より多くのものからお選びいただけますよ。
採寸などお時間がかかりますので、お待たせしないためにもご予約をいただけると安心です。
お電話、メール、メッセージお待ちしております!






2019/05/17

holo shirts.セミオーダーについて。

NISHINISHIでもおなじみのホーローシャツですが、今回からセミオーダーのシャツが登場します。
ホーローシャツのHPをみていたら、ご本人の言葉がとてもわかりやすいものだったので、そのままお借りしましてここでご紹介させていただきます。




みなさん、毎日着たいほど気に入っている服ってありますか?

僕は靴、チノパンなど数点あるのですが、シャツ屋のくせに「毎日着たいシャツ」って持ってなかったんです。

でも、よく考えてみたら靴やボトムスに比べてシャツは着方が様々。

例えばボタンの一番上は留めるのか開けるのか、腕まくりはするのかしないのか、などなど…

つまり「毎日着たい」はその人によって違うんです。



そこで自分なりに「腕まくりしたりしてラフにゆったり楽に着るなら」

ということを考えてこれなら毎日着たい!と思える形を考えました。

ホーローシャツ的ユニフォームシャツ。

名前は “m.d&n -rough-”

“m.d&n” は morning. day & night を表し、朝昼晩、毎日着たいものを作りたいという気持ちを込めてつけました。

皆様の生活の中で、いつのまにかよく着ているシャツになってくれればいいなと思います。

そして、この形でセミオーダーをお受けします。

フルオーダーの時にも「このサンプルの感じほぼそのままがいい」という、ある意味嬉しいお声や、「フルオーダーみたいに全部決めていくのは億劫で…」というご意見をいただくこともありました。

それなら、僕が自信を持って「この形と生地の組み合わせがいいと思う!」というものを自分に近いサイズで選んでもらうメニューがあってもいいのではないかと思いました。

サイズはXS、S、M、Lの4サイズ。

だいたい170cm 60kgの窪田は、Sがジャストに近く、Mを着ると肩が少し落ちるゆったりサイズです。

素材はふんわり柔らかな綿麻素材や薄手のコットンなど「この形にはこの生地が合う!」と自信を持ってオススメできる数種類からお選びいただけます。

価格は17000円〜(税別)

お一人おひとりの型紙をお作りするフルオーダーと違い、サイズと生地をお選びいただくだけです。
型紙代が不要な分、少しお手に取っていただきやすくなっています。


以上holo shirts. HPからでした。
こちらに登場するみなさんの着こなしが素敵なので、ぜひじっくりと本家HPもご覧ください。→holo shirts.

holo shirts.普段着のシャツのオーダー会

日差しの強い日が続いていますね。
でも屋内はとても快適。
窓を開け放していてちょうどいいこの季節、最高です。
今日は25日からはじまるホーローシャツのオーダー会のご案内です。



2019年5月25日(土)  ~  6月2日(日)  
11:00〜18:00  作家在店 6/1 6/2


使いよい器ばかり使ってしまうように、ついつい毎日着てしまうホーローシャツ。
自分に馴染む服は、日々の強い味方です。

今回は、ご試着と生地選びの2ステップでオーダーできるセミオーダーのシャツの受注会となります。
「力を抜いて」「ゆったり」着ていただくモデルです。新しいチャレンジをぜひお試しください。
かたちを自由にお選びいただけるフルオーダーは、作家在店日6月1日2日に承ります。
(ご予約いただけるとお待たせしません。NISHINISHIまでご希望の日時をお知らせください。)
どちらも出来上がりは秋。
通年使えるコットン中心の生地からお選びください。
昨年ご好評いただいた『シャツ屋のTシャツ』は現品が並びます。
この夏の即戦力になりますように。




2019/04/25

春夏の服 CALICO展

週末よりはじまっていますCALICO展、毎日素晴らしき布にまみれております。
色々な個性を持つ布、服を送ってくださったので、毎日新しい発見があり、私たちも大いに楽しませていただいています。
いよいよこの週末からゴールデンウィーク10連休ですね。
CALICO展も張り切って5月5日までの開催です。
布好きな方に是非ゆっくりとご覧いただきたいです。


カディの半袖ワンピース
綺麗な青は気分も上がりますね。

手織シルクコットンガウンジャケット
薄くて軽い羽織りものは、日よけ、冷房よけに最適です。

手刺繍のストール
肌触り最高のカディにひと針ひとはりさしております。
白×白がいい。


サリーパッチワーク多目的布
窓辺にかけてよし、薄手なのでストールにしてもよし。






2019/04/15

CALICOの世界

来週末より2年ぶりのCALICOさんの展示がはじまります。

春夏の服 CALICO展 

2019年4月20日(土)〜5月5日(日)11:00 ~ 18:00
4月24日(水)は定休日のためお休みですが、5月1日(水)はオープンします。


去年の夏は本当に暑かったですね。。。
何を着てもストレスを感じる中、カディの服に幾度助けられたことか。
ベタつかず、すーっと風が抜ける。熱がこもらない。
まさに夏の服!なのです。
快適な服はもちろん、ジャムダニ織りやカンタ刺繍など、貴重な手仕事の布やショールもぜひご覧になっていただきたいです。

今日はHPよりお写真をお借りして、少しご紹介したいと思います。


デニムカディサスペンダーワイドパンツ


こちらはめずらしい綾織のカディを、ワイドパンツに仕立てたパンツです。(DM着用)
デニムとは思えないなめらかで柔らかな感触は、癖になる履き心地で、オールシーズン活躍するボトムスです。 (コットン裏地付き)

色 ホワイト・シャンブレーブラック・インディゴ・ブラックブラック
サイズ S・M・L
(Lサイズは、164-172㎝の女性や、腰回りがゆったりとしていますので細身の男性の方にも履いていただけます。)




  カディピンタックルーズブラウス


手紡ぎ・手織りのカディコットンに、贅沢なピンタックを一面に施しています。フロントのボタンを閉じるとクラシックなブラウスに、開けるとカジュアルなカーディガンになり、活用度が高いアイテムです。肩や腰回りはゆったりめですが、大きめの方だけでなく、華奢な方も着ていただけます。

色 ホワイト・ブラック
サイズ フリーサイズ



かディマキシギャザースカート


軽やかな印象の、手紡ぎ・手織りのカディコットンマキシ丈スカート。裾の部分のアクセント。ウエスト部分はゴム仕様でらくちん。コットンの裏地つきで、足さばきもよく、快適な履き心地です。

色 ブラック・ピンク
サイズ フリー


maku textiles LYDIA インディゴ染0カウントカディドレス 


丁寧に藍染された太番手のカディコットンを、シンプルなラインのドレスに仕立てました。一枚で着たり、ニットやパンツを合わせたりとアレンジのきく、秋・冬・春におすすめのシンプルなワンピースです。
maku textilesは、2012年にSantanu DasとChirag Ghandiが立ち上げたインド・コルカタ発の手仕事布ブランド。
藍染と地色素材に集中したmakuのシンプルな発想や引き算的なデザインは新鮮で、日本人の美的感覚に通じるところがあります。惜しみなく手縫いの手間をかけつつ、デザインはあくまでシンプル。そこには手仕事の温かみとインドらしい洗練が垣間見えます。

サイズ M・ L



プレーンカンタストール


刺し子刺繍の布を総称して、カンタ(Kantha)といいます。
オリッサ州の職人さんが織ったタッサ―シルク生地に、ベンガルの農村の女性たちが花柄のカンタ刺繍を施したストールです。生地のシルクは、村の女性が引いて紡いだ糸を男性が織ったもの。そこに数か月かけて女性たちが刺繍を施しています。ところどころ刺繍の下絵などが残っていることもあったり。完成しきれていないデザインもかえって魅力的です。

原材料 シルク 100%
生産国 インド
サイズ 約60cm x 約180cm




LIVING BLUEカンタストール


バングラデシュのソーシャルベンチャーLIVING BLUEと共同開発した藍のシボリ染カンタストール。
日本ではもうなかなか目にすることのない伝統的なシボリの技法をバングラデシュの方々が復元しています。中でも本製品は生地に紐を巻き付け、皺を寄せて染め上げる手法でつくられています。シボリ染の生地の上に、さらに細かいカンタ刺繍も施されています。


原材料 シルク 100%(エリシルク)
生産国 バングラデシュ
サイズ 約38cm x 約180cm

2019/03/29

4月20日〜5月5日 CALICO展

エキゾチックなDM出来上がりました。
初日4月20日はCALICO小林史恵さんと一緒にお待ちしております。

                                                     photo by Yayoi Arimoto

春夏の服 CALICO展 

2019 4.20(土)〜5.5(日)11:00 ~ 18:00
・4.24(水) closed 5.1(水)open


古来織り伝えられてきたインドの布。
幾世を経て、なお昔ながらの「布の時間」が流れるインドの村々では、村の心拍のような布づくりの営みが、今もバタンバタン、カラカラ、コトコト、チクチク、奏で続けられています。
そこには、スピードや便利さ、画一性とは違う豊かで新鮮な布の手触りがあります。

カディ(手紡ぎ・手織り綿布)やジャムダニ織、カンタ刺繍、木版捺染(と抜染)など、手仕事の布を使った洋服やストール、小物が並びます。昨年の酷暑の中、カディの肌触り、涼しさに幾度救われたことでしょう。
ぜひ実際に触れて、その手触りや着心地を実感していただけると嬉しいです。

CALICO:the ART of INDIAN VILLAGE FABRICS http://www.calicoindia.jp/