2018/08/05

今年の夏。

私はあまり普段から元気いっぱいということはないのだけれど、、夏が好きです。
でも、先日、あ、冬の方が好きかも。。。と、はじめて一人つぶやいてしまいました。
ちょっと今年の暑さはこたえます。。。
毎年恒例となりつつある家族での京都修学旅行も最後は気絶寸前。
無理ないスケジュールだったにもかかわらず、情けないです。。
これから先、未来、これが当たり前になってしまったら、夏の過ごし方、展示の時期や営業時間、いろいろ見直さないとなと不安になる毎日です。

日高さんの二人展、夏休みに入ってからも、この暑さの中、足を運んでくださったみなさまに心よりお礼を申し上げます。
ありがとうございます。

お礼の後に言いにくいのですが、、
わがままを言いますが、今週末8月11日より29日まで、お休みさせたいただこうと思います。
この機に、いろいろ溜まってしまったものの整理をしようと思っています。
ロングヴァケーションには出かけませんので、事前にご連絡いただければ、いつでも見ていただけるようにしたいと考えています。お電話、メッセージ、お気軽にどうぞ。
普段から入りにくい店が余計入りにくくなり申し訳ないのですが、どうぞよろしくお願いいたします。






2018/07/19

日高伸治 直子 二人展 

連日まさに猛暑の中、足をお運びくださりありがとうございます。
こう暑いとお料理が辛いですよね。お腹も空いてるんだかどうなんだかよくわからなくなりますし。。
食べたいものが思いつかない。。
でも、店番をしながらたくさんの器を眺めていると、これには焼きなす、煮浸し、いや冷やしトマトかな。とか、これは絶対冷やし中華!なんて、なかなかどうして色々とメニューが浮かんできます。
器の力って大きいですよ。
展示は後半になりましたが、追加のお品も加わり、まだまだ見応え十分です。
器からイマジネーションを膨らませて、、、この暑さを共に乗り切りましょうね!

blue and white 
呉須の色は涼やかですね。



足つきのボウル、和のような洋のようないい雰囲気です。

炭化の黒は夏の食卓に向きますよ。

蓋つきの蕎麦猪口、色々使える頼れるやつです。

湯のみも色々。
直子さんの絵付け、生真面目の中にゆるさがあってなんとも愛らしいです。
桃が飛んでますね。

こちら追加の無地角重。蓋を開けると盆栽を自慢し合う方々が。。

備前の土を使った炭化の7寸浅鉢。
加飾は不要のこの潔さ。こちらもまた頼りになりそうです。





2018/07/06

7月展示のご案内です。

どんどん降る雨が心配な毎日です。
ニュースをみると心配な映像ばかりで朝から落ち着きません。早くおさまりますように。

来週末から、7月の展示がはじまります。
もしかしたら梅雨明けして夏本番かもしれませんね。
日高さんご夫妻、NISHINISHIでは初めてのご紹介です。お立ち寄りいただけると嬉しいです。

日高伸治 日高直子 二人展
2018年7月14日(土)〜7月24日(火)


洋服に定番があるように、器にも定番があると思います。
シンプルな白いシャツとデニム。伸治さんの器はそんなイメージ。
つい毎日手が伸びる、長く付き合える。そんな器が並びます。
直子さんの染付とも言うまでもなく相性がいい。
人や動物、草花が伸びやかに描かれた小さな豆皿、角のお重、桃型の小皿など、なんとも愛らしい。
こちらも食卓をほっこり豊かにしてくれます。
暑い夏ですが、器の力を借りて、毎日の食事もお料理も楽しんでいただけるとうれしいです。

2018/07/05

ありがとうございました。

小原聖子+奥田早織 scene いい時間の流れる展示になりました。
お二人の明るさ、自由さ、相性の良さ!
そういう空気はポンポンとわくわくを生み出すのですね。
まだまだアイデアが溢れ出るお二人には、また2年後に展示をお願いしました。
みなさま楽しみにしていてください。


















2018/06/23

初日のシーン/ 場面。

はじまっています。
scene  小原聖子 + 奥田早織  
コラボのもの、それぞれのもの、たのしく伸びやかに並びました。
明日もお二人がいらっしゃいます。
特に早織さんの服はオーダー制になりますので、ぜひご本人がいらっしゃる時にご相談くださいね。
いく通りにも着こなせる服。
格好いいけれど、決まりすぎないようにできています。
みんなで着たり脱いだり、楽しんでいただけると嬉しいです。














どれも自由ですばらしい!
ぜひぜひ体感しにいらしてください。





2018/06/08

scene 小原聖子+奥田早織

梅雨らしい雲が広がっています。
梅仕事の季節ですね。色づいた梅が出回りはじめたので、私もそろそろ。。

6月の展示は後半に。
NISHINISHIでははじめてのご紹介となる小原聖子さんと奥田早織さん。
金属と布。相反する素材を扱いながらもどこか似ているおふたりの、ドキドキするお品が並びます。


scene  小原聖子 + 奥田早織  


2018.6月23日(土)  -  7月1日(日)


作家在店日23日(土)・24日(日)

27日(水)定休日


ズキュンと胸を射抜かれたような衝撃。おふたりの作品を表現するならそんな感じ。
このときめきは遥か古代の気配を感じるからなのでしょうか。
瞬時に高揚する心。キラキラしたこどもの目にもどるのがわかる。
金属と布、相反する素材を扱うおふたりですが、その審美眼が生みだすものたちは、とても相性が良く、どことなく似ているように感じます。
コラボ作品はオブジェを中心に。小原聖子さんは真鍮のピアスやブローチ、オブジェなど。
奥田早織さんは定番のワークエプロンやパンツ、トップスなどのオーダーも承ります。







小原さんのつくる真鍮のピアスやブローチ、オブジェ。
あのはじめて見たときの胸の高鳴り!忘れられません。
一言で好きと言えばそれまでなんだけど、何か、自分の中にある根っこを呼び起こされるような感じがしました。こどもの頃からずっと大切に持っていた宝物のように愛おしいんだけれど、新鮮。ずっと探していた宝箱を見つけて、その中から好きなものを探し出すようなときめき!
そういうものに出会うとうれしいですよね。

奥田早織さんの作品にはじめて出会ったのは「アラハバキ」私の姉の店です。
オープン間も無くまだ真新しい白い壁に、古布でつくったストールがぺろっとかけてあるだけだったのですが、その存在感にグッときました。
古い生地が持つ力をうまく消化して、早織さんらしいものに生まれ変わっている。
やっぱり新鮮に感じて心ときめいたのでした。好きなものを眺めるうちに、自然と生まれ出るものなのかな?もちろん細部まで考えられているとは思うけれど、なんだか軽やかで素敵なんです。自由で楽しい服、かばん、オブジェ、なんだか不思議なもの?
こちらもまたときめきが止まらないのであります。

なんて、、、とても抽象的なことしか言えませんが、とにかく魅力溢れる作品の数々を、NISHINISHIにいらしてくださるみなさまと共感したいです。ぜひぜひ、実際にみて、試していただきたいと思っています。




2018/05/28

We love えみおわす!

大変!!
久々にMacBook を開いたら、すっかり更新した気でいたこのページが未投稿で出てきてびっくり!!!
またやってしまった。。
今頃ですが、おこしくださったみなさま、本当にありがとうございました!!


高原のような爽やかなお天気から一転雨の水曜日。
春祭りのように楽しかったえみおわす展も終了し、いつもの静かなNISHINISHIに戻りました。
お越しくださったみなさまには毎回感謝の気持ちでいっぱいです。
ありがとうございました。
春夏の展示はとても久しぶりでしたので、(実は初めてではありませんでした。。)涼やかな服を喜んでくださる方が多く、良い出会いに溢れる展示になりました。
中でも人気だったものがこのチュリダー。
チュリダーとは、インドの伝統服でワンピースや丈の長いクルタシャツの下に履く細いパンツのこと。本場インドのチュリダーは丈が長く、くしゅくしゅとさせて履くそうですが、こちらは足首までのちょうどいい丈。
 ひざ下からすっきり細身にできていますが、生地をバイアス使いにし伸びやすく、ウエストやおしり周りはタックを入れて動きやすい形に仕上がっています。

なんとも気持ちのいい生地、美しいダーツとギャザーにうっとり。
その気持ち良さと軽快さに、一度履いたらもう虜なのでした。
足を出すには心苦しく、着ることを諦めていたワンピースや丈短めのスカートも、今年は出番がありそうです。それに暑い時期はもちろん、まだ肌寒く感じる季節にもインナーとして頼れそう。
それにしても、参考にした形があるとはいえ、21世紀の現在に、伸縮性に富んだ新素材を使わずこの立体的なパターンを生み出し形にしてしまう順子さん。それをこのクオリティで量産できる直樹さんと縫い子さんたち。
まさにえみおわすらしい逸品。
すごすぎて褒め言葉が見つかりません。。




えみおわすに出会えたことで人生が豊かになったと思います。本当に会を重ねるごとに、繋げてくれた友人、毎回楽しみにしてくれているみなさんに、感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。