2015/12/28

お礼とお知らせ。

こちらでのお礼が遅くなりましたが、いわもとあきこのかばん展にお越し下さったみなさま、ありがとうございました。
ワークショップにもたくさんご参加いただき、賑やかで楽しい毎日でした。
今年はあたたかい冬のはじまりで、実際の気温も寒いのを飛び越えて春が来たような感覚の毎日でしたが、いろいろとみなさまをどうお迎えするかを考えてくれたあっこちゃんのおかげで、ほっこり心温まる6日間になったと思います。
こうなってくると、次回も凝りたくなってきますね。
2年かけて、またまたよい展示になるよう、一緒に練り上げていこうと思います。

今日は、ワークショップの様子を振り返ります。



22日はモケモケの日でした。
こちらは、布を裂いた時に出る糸くずです。裂き織りとは、文字通り布を裂いたもので織り上げるものです。
たくさんかばんをつくればつくるほど、このモケモケが出る訳です。
このふわふわかわいらしい副産物で、ネックレスをつくったり、鏡餅を模したり!いろいろ楽しみました。

かわいいお客さまがかわいいネックレスをつくってくれました。


23日はシュシュの日。
みなさん黙々と集中して。。。

こちらもかわいいお客さま。
すばらしい集中力でシュシュの完成!よく似合ってる!


24日はクリスマスイヴだから。
あっこサンタからおいりのプレゼントがありました。
香川では、こどもの頃から馴染みあるお菓子です。
お嫁入りの日にご近所にお配りするおめでたいお菓子なんですよ。

私はホットレモネードでお接待しました。
予想外にあたたかいイヴでしたけれど。

25日はミニハタキの日。

お馴染みFちゃん、いいのができたよね。
ハタキつくるの楽しかったー。
なかなか腰が重くなるお掃除も、進んでできる気がします。



はた織りを間近でみる事ができたのも、とても好評でした。
まさに百聞不如一見。
フェイスブックには動画を投稿してます。トントン!→facebook

みなさま、本当にありがとうございました。



お知らせは年末年始のお休みについてです。

12月30日(水)〜1月6日(水)までお正月休みとさせていただきます。

30日は恒例の餅つきです。お昼ごろまで搗きますので、餅つき体験したい方は遊びにいらしてくださいね。
(お店のものをみるのはちょっと難しいとおもいます。。)

なお、2016年の最初の展示は、1月21日(木)〜1月31日(日)よりはじまりますkumono展です。
革のかばん、クラッチバッグ、布のかばん、使いよいお財布など、など並びます。



2015年、たくさんたくさんありがとうございました。
2016年も明るく楽しく参ります。どうぞよろしくお願い申し上げます!!






2015/12/21

初日の様子。

はじまりました!いわもとあきこのかばん展。
昨日は、たくさんのみなさまに朝からお越しいただいて、本当にありがとうございました。
私たちの知らない間に、あっこちゃんはスターになっていた!
今日は、これからお店に織機を運び込みます。どういうようにさき織りのかばんができあがっていくのか、をみなさまに知っていただけるとうれしいです。
かばんも人気者のまるちゃんやねこバックなどは完売しましたが、まだまだかわいこちゃんがお待ちしておりますので、みなさま、遊びにいらして下さいね。








ワークショップもぜひぜひご参加下さい!!


2015/12/15

あっこちゃんのお楽しみ。


2015年のしめくくり「いわもとあきこのかばん展」この日曜からいよいよはじまります。
あっこちゃんといろいろお楽しみを考えましたスケジュールはこちらです。
クリスマスまで一緒に楽しみましょう!

お楽しみ第一弾!
裂き織り商品をお買い上げくださったみなさまにお楽しみくじを用意しております。何が当たるかな?

12月20日(日)
初日はゆっくりとバッグをお選びいただけるとうれしいです。どんどんくじを引いてくださいね!

12月21日(月) 
織機を組み立ててはたおりをはじめます。まるちゃんを織る予定だそう。開店早々は織ってないかもしれません。
会期中に仕上がるかな??


12月22日(火) 
「モケモケワークショップ」   





布を裂くときに出るほつれ糸。これが色も質感もかわいいのです。愛情をこめて「モケモケ」と呼んでいます。
「おいり」みたいでもありますね。好きな色を選んで手のひらでくるくる丸めて、ネックレスやオーナメントを作りましょう!      
先生はゆみこさんです。         
時間13:00~  14:00~      
参加費300円


12月23日(祝) 
「シュシュワークショップ」
      

カラフルな裂き布を使ってカラフルなシュシュを作りましょう!      
時間13:00~  14:00~
参加費500円


12月24日(木)
おいりとホットレモネードをご用意してお待ちしています。ほっと一息ついていってください。


12月25日(金) 
「ミニはたきワークショップ」


こちらも裂き布を使ってミニはたきを作りましょう!
机の上をパタパタ。可愛いはたきで年末大掃除 
時間13:00~  14:00~
参加費400円

  
*各ワークショップ予約は不要です。お子さまも参加できますが、年齢によっては親御さんとご一緒に参加ください。


*25日最終日にバッグは仕上がるでしょうか?お楽しみに。
(シュシュワークショップの時、昼食時など織ってない時間もあります。)
    
   

いかがでしょうか?
かばんを選ぶもよし、ワークショップを満喫するもよし。みんなで遊んでいってくださいね。

2015/12/10

いわもとあきこのかばん展。

告知がぎりぎり。

2015年のしめくくりは我らがあっこちゃん!


2015.12.20(日)--- 12.25(金)



2005年にはじめた裂き織りのかばんづくり、気がつけば種類もふえました。
まるちゃん・ぺらん・うさぎ・みぎみみ・エキデン・サーカスなど楽しく並べます。
しおりちゃん・さささポーチ・スペシャルポーチも。
2日目からはニシニシにはたおり機を運び込むよ。
クリスマスにはバッグが仕上がるかしら?さぼっちゃうかしら?お楽しみに!  
                                   あっこより



今回のDMは、かばん展なのにうにちゃん押し。→ねこ イラストは山口一郎さんにお願いしました。
地元なので、東京や県外ではできないことをしようということで、この期間中、あっこちゃんがはたおり機をトントンする姿を見学できるようにします。(初日はゆっくりかばんをお選びいただけるとうれしいです。)
できれば、うにちゃんにもお越しいただきたいところですね。年末でお忙しいでしょうがオファーはしてみます。

5日間と短めですが、毎日小さなお楽しみをご用意してお待ちしております。
23日の水曜日もオープンしますので、遊びにいらして下さいね。














2015/12/08

師走。

いよいよ12月に入り、アトリエマニス展も無事終了しました。
お越し下さったみなさま、ありがとうございました。

今回、並ぶ服一枚一枚に、ここにくるまでの物語があることを再認識させてもらいました。
もちろん、できあがった服自体の魅力ありきですが、だれがどこでどのようにしてつくられたのか、という過程を知ることで、ぐっと価値が上がると思うのです。
クールな格好よさとは対局かもしれませんが、こちら側の方がおもしろい。
効率のいいものも魅力ですが、人の手間がかけられたものはやっぱり愛おしい。
私はそう思います。

前回、今回と、マニスさんの服をうまく着こなしてくださっているみなさんをここでご紹介したいのですが、写真を撮らせていただくことが身に付いておらず、いつも後の祭りです。。。来年の抱負にします。

さて!
2015年も残りわずかです。楽しく明るくいきましょう!!
恒例の餅つき前に、我らがあっこちゃんに、さき織りかばんで今年を締めくくっていただきます。
12月20日から25日クリスマスまで、毎日お楽しみをご用意してお待ちしてますね。


2015/11/26

アトリエマニス展

アトリエマニス展、本日よりはじまります。
冷たい雨が降っていますが、どうぞあそびにいらしてください。
写真は明るいお洋服ばかりですが、ダーク系のウールのものや綿麻素材も充実しています。
明るい日にまたご紹介しますね。




2015/11/24

高知より。

先日、友人と連れ立って、心のオアシス、高知に行ってきました。
木曜市でおかいもの。野菜や新そば粉、お漬け物、パンに干物。いも天、焼き鳥のつまみ食い。
露天のおばちゃんらのまっこと優しいこと。
雨風食堂さんでお昼ごはんも堪能しました。丁寧なお味、心地いい空間。元気出る出る!
高知には、ごはん屋さんもカフェも、お店も、一日ではまわりきれないほど、行きたいお店がたくさんあります。
ちんちん電車が走る風景も、まちの空気も好き。なにより高知の人が大好き。みんな優しく、個性的で楽しい人ばっかり。
帰るその瞬間から、また行きたい場所です。

こうやって高知に通ううちに、おしごととしてつながったお店があります。
bon coin フランスものの古道具屋。
あの細長い三角の小さなお店。大好きな場所。
はじめてボンコアンの松村さんと出会った日のことを、今でも鮮明に覚えています。
子連れの大人数で押し掛けた私たちを、それはそれはあたたかく受け入れてくれてうれしかった。
あの日以来、松村さんは私の憧れ。
きっと、とてもタイミングがよかったから実現できたことと思いますが、その翌年と2年後に、2回もbon coin展を、しかもなちおさんと一緒にできたことは、この上ない幸せな思い出です。
松村さんが天国へ旅立って3年。
今でもbon coinはかわらない空気感のまま高知にあります。それはすごくうれしいこと。

熱く長々と書いてしまいました。
というのも、今、店に並んでるかばんとカレンダーが、ボンコアンの歴代お店番おふたりによるものだから。
それを一緒に並べる事ができたからうれしいのです。
松村さんありがとう。つなげてくださったご縁に心から感謝しています。

かばんは今もボンコアンのお店番をしている岡林尚子さんのもの。
新しい布でつくったものもありますが、ほとんどが古い生地をつかったものです。長く使い込まれ、やわらかくなった麻布。ほつれや穴さえも愛おしそうにかがられて、一針一針手で縫われています。







 こちらの日めくりカレンダーは、西森万里子さんのもの。
ニシニシではもうお馴染みですね。3年目の今年のものはなんだか大人っぽい雰囲気。
こちらもひとつひとつ手張りでつくられております。




 イラストも、何の日かのセレクトも、その日が誕生日の著名人も、独特の目線でおもしろいです。
一日のはじまりに、まりこさんが頬をゆるめてくれます。
ちなみに今日、11月24日は鰹節の日。だそうです。高知っぽい。
写真は来年の1月19日。のど自慢の日、だそうです。ジャニスジョップリンは冬生まれなんですね。

食に関しても思うのですが、高知の人は手間ひまをおしまない。いい意味で、昔のまんまなんじゃないかと思います。
古き良き日本を感じるから惹かれるのかもしれません。




あぁ、大好きなふたりに、またあいたくなりました。
あさって26日よりアトリエマニスさんの展示ですが、土間の方には常のものを並べます。尚子さんのかばん、まりこさんのカレンダーも、あわせてごゆっくりご覧いただけるとうれしいです。







2015/11/13

ATELER MANIS展

あたたかい日が続いていた11月ですが、今日は雨が降って少し肌寒いです。
冬がやってきますね。そろそろストーブの準備をしなくては。

11月の展示はアトリエマニスさん。→ATELER MANIS
服がつづきますが、こちらも布にこだわり、丁寧な縫製でつくられた逸品揃いです。
布好きのみなさまにぜひ!

生成りジャケット アッサム産手紡ロ−・エリシルク&カディコットンクロス


インド産カディウールクロス&ビハール産コットンリネンガーゼ


 ヒマーチャル産ナチュラルウール手織&バリシャンブレ


ラップスカート リサイクルシルクカンタパッチワーク


ATELIER MANIS 展

2015.11.26(木)〜12.6(日)水曜定休



布の世界にさらに踏み込んだ今年の服は、旅気分満載です。
今年のアトリエマニスには「カーディマニス」というブランドが加わりました。
インドやタイの産地から直接仕入れた天然素材たち。
この秋冬にはインド・カッチ地方のウール、アッサム州のエリシルク、
ヒマーチャル州のカディウールをコレクトしています。
手つむぎ、手織りの素材感の持つ個性をできるだけそのままに仕立てたら力強くて無垢でやさしい服になりました。
「アトリエマニス」のコレクションではインド・カシミール州ほかからの手しごとがたくさん。
これ本当に切っちゃうの?
と何度もささやかれながら、切って縫いました(笑)。
カンタ、ラリーキルトの服たちも続編が加わりました。
インドの布の世界の奥深さをご紹介したいと思います。

                                     アトリエマニス たかはしみき

2015/11/10

ありがとうございました。

えみおわすファンのみなさま、今年も遠くから、近くから、二度三度とお越しいただき、ありがとうございました。
はじめて袖を通す方も、毎日のように着こなしてくれているみなさんも、
一緒になってわいわいと服選びをするひと時は、楽しくてとても幸せな時間でした。
素敵なお客さまばかりで、私たちはほんとうに恵まれています。ありがとうございます。
素材や形に惹かれるのはもちろん、縫い代や紐の仕事のうつくしさに見とれ、隠しポケットを発見しては喜び、自然の色、生地のなめらかさにうっとりし、あれもこれもいいねと盛り上がるうちに、ここではじめて出会った方達が、えみおわすを共通項に友だちになる。いつまでも、そういう場でいられるといいなと思っております。

そして、、毎年言っていますが、みなさんそれぞれのえみおわすスタイルを撮りたいと思うばかりで今年も実行できず。。。
ほかにもいろいろ、言うばっかりで実現できないことが多いですが、少しずつかたちにしていきたいと思っておりますので、みなさま、どうぞ末永くおつき合いください。よろしくお願いいたします。

2015年のこの春は、えみおわすのおふたりが服をつくりはじめて10年の節目の年だそうです。
「年齢を重ね、家族が増えて、住む場所など自分たちのまわりの環境の変化と同時にきたいと思う服の素材や形も少しずつ変わりました。」写真集にあるこの言葉のとおり、どんどん進化していくえみおわすの服。
かわらないよさと新鮮さを兼ね備える頼りになる服。次の10年先が本当に楽しみです。


2015/10/29

えみおわすの服

晴天の朝、きもちよくえみおわすの服展はじまります。
みなさまのお越しをお待ちしております。










2015/10/19

このごろのニシニシ。

秋晴れがつづき、きもちがいいこのごろです。
このごろのニシニシはこんな感じです。





オッタエーカルのショールとマフラー
うれしいご縁で並んでおります。

色合いも風合いも手触りもいい。
どこか懐かしい感じもいい。

シックなグレーやネイビーのコートにくるりと巻きたい。



高知の林さんのペンダントやブローチも届いております。
こちらはガラス+アンティークレースのペンダント。

こちらは万華鏡。
本体も美しいですが、ぜひ覗いてみて欲しい!別世界が広がります。



2015/10/10

えみおわすの服

10月。夕方は早くやってきて、朝晩はひんやり肌寒い。
あちこちで金木犀と稲刈りのにおい。獅子舞の鐘の音。運動会帰り、はしゃぐ子どもの声。
秋、秋、秋。
結局栗拾いには行けませんでしたけど、家のまわりだけでも十分に秋を感じます。


深まる秋、ニシニシの秋、といえば、やはりえみおわすでしょうか。

えみおわすの服展

2015.10.29(木)- 11.8(日)


日本、タイ、インドのさまざまな素材、木綿、麻、ウールの布で作った服や小物、シャツ、ワンピース、パンツ、スカート、コート、かばんやストール、インドのあたたかい手編みのニット。
ロングジャケット、カシュクールドレスやチャイナボタンワンピース、コットン×ヤクウールとアルパカのセーター、下着。
ラック虫の赤やログウッドの濃紺など新しい形と色も並びます。


光を浴びて美しい写真ですね。まわりの空気まで凛としている。
えみもおわすの選ぶ素材、形、色は、おそらく昔、当たり前に身近にあったものなんだとおもいます。
でも、えみおわすが服にすると新鮮で惹かれる。
今は多くのおもしろいものや便利なものがたくさんあって豊かだけれど、恵まれすぎて埋もれてしまった美しいものを、
おふたりに再認識させてもらっているような気がします。


今回もまた、えみわわすファンのみなさんと、熱く語り合えることを楽しみにしております。










2015/09/24

ストールとシャツ。

晴天に恵まれた秋の大型連休も終わり、朝から雨の高松です。
遠くに行くにも、近くでのんびり過ごすにも、最高きもちいい!そんな5日間でしたね。
おかげさまで大谷房子さんのストール展もholo shirts.の受注会も無事終了し、しばらくはまた静かな日々が戻ります。

房子さんの展示は3年振りの3回目でした。
今回うれしかったのは、すでに房子さんのストールを使ってくださっている方がたくさんいらして下さったこと。
「また次回を楽しみにしています。」というお声。
作家にとっても、店にとっても、これが一番うれしいことです。本当にありがとうございました。

「また次回を楽しみにしています。」この最高の言葉、ありがたいことにシャツの受注会でもたくさんいただきました。
私の個人的な感想としましても、シャツのオーダー、うきうき、わくわくしました。
シャツというひとつのアイテムとはいえ、生地やサイズでだけでなく、襟、カフス、前身頃の打合わせ、ボタン、背中のヨークなどで、印象が随分変わります。
遊び方はいくらでもある訳です。これは、、、はまりますよねぇ。
ということで、次回は来春!お楽しみに。







2015/09/17

holo shirts.受注会

こんにちは。こちらの雨はそろそろあがりそう。
週末からのシルバーウィークはお天気が続きそうでなによりです。栗拾いなんかに出かけたいな。
ピクニックや山歩きもいいけれど、ニシニシの週末は会期中の大谷房子さんのストール展にあわせて、オーダーで自分好みのシャツを仕立てる受注会をひらきます。

ホーローシャツはお店を持たないオーダーシャツ屋です。
秋冬の受注会は高松からスタート。週末19日(土)20日(日)はNISHI NISHIにて。
21日(祝・月)は仏生山へちま文庫での受注会です。

シャツ本体の価格は17,000円〜
型紙作成料は8,000円
合計25,000円〜(+税)
お一人お一人の型紙をつくり、つくった型紙は保管してもらえますので、次回からの同じシルエットでの型紙作成料は不要です。オーダーの仕方は、まず採寸をし、その後生地とデザインをサンプルをみながら決めていきます。
襟の形や大きさ、ポケットの位置など、ホーローシャツの窪田さんと相談しながら、いいかたちを考えていきます。




こちらはサンプルで届いたネル生地のシャツ。
ぜひ、襟やカフスの仕上げ方やステッチの美しさを間近でみていただきたいです。丁寧に仕立てられ、サイズのあったシャツの着心地がいいことは言う間でもありませんし、細部まで希望の形や仕上げ方を選べるのは、とてもおもしろそうです。

出来上がるまでの楽しみもありますね。
受注会ってどんなものなのかな?と、みにいらしてくださるだけでも大歓迎です。
ご予約をいただいている時間帯もありますので、お時間にゆとりのない方は、事前にご連絡いただけると助かります。
ご協力、よろしくお願いいたします。

男性も女性も、なんでもないシャツを着ているだけで格好いい人って素敵ですよね。


2015/09/11

ストール展の様子

大谷房子さんのストール展、はじまっております。
やっぱりいいです。じわじわと感じます。








手持ちかばん。さらっとした丈夫な麻で、シャリ感がいい。
リバーシブル、もちろん両面手織りです。


肩掛けかばんもリバーシブル。
力の抜け感がすばらしくいい加減。(良い加減)


さき織りのポーチもいろいろな色が揃っています。


かばん、ポーチもかなりおすすめですよ。